トイレの交換を決めたあと、多くの方が最初に迷うのが「タンクレスにするか、タンク式のままにするか」です。見た目のすっきり感でタンクレスに惹かれる方は多いのですが、価格や設置条件には注意点もあります。この記事では、大和・藤沢の水まわり専門店が後悔しないトイレの選び方を解説します。
タンクレスとタンク式の比較表
まず両者の違いを一覧で確認しましょう。
| 項目 | タンクレストイレ | タンク式トイレ |
|---|---|---|
| 本体価格の目安 | 15万〜35万円 | 5万〜15万円 |
| 見た目 | すっきりコンパクト | 一般的な形状 |
| 手洗い | 別途手洗い器が必要 | タンク上で手洗い可 |
| 水圧の条件 | 低水圧だと設置不可の場合あり | ほぼ制約なし |
| 停電時 | 機種により手動操作が必要 | 通常どおり流せる |
当店ではタンク式の節水トイレへの交換を工事費込み9.8万円〜でご提供しています。タンクレスをご希望の場合も、現地調査で水圧を確認したうえで設置可否をご案内します。
迷ったら「掃除のしやすさ」で選ぶのがおすすめ
トイレは毎日使い、毎週掃除する場所です。実際にお使いになったお客様の満足度が高いのは、デザインよりも掃除のしやすさに関わる機能です。
- フチなし形状: 便器のフチ裏がなく、ひと拭きで掃除が終わる
- リフトアップ機能: 便座が持ち上がり、すき間の掃除ができる
- 防汚コーティング: 汚れが付きにくく水垢が固着しにくい
- 凹凸の少ないデザイン: ホコリがたまる溝が少ない
最近の普及グレードにはこれらの機能が標準搭載されている機種が多く、高級機でなくても掃除の負担は大きく減らせます。
節水性能は15年前のトイレと比べて歴然
築15年以上のお住まいのトイレは、1回の洗浄で10〜13Lの水を使う機種が主流でした。現在の節水トイレは大洗浄でも4〜5L程度。4人家族なら年間で1万円以上水道代が下がる計算になるご家庭もあります。
「まだ壊れていないから」と使い続けるより、水道代の差額を考えると早めの交換が結果的にお得になるケースは少なくありません。
温水洗浄便座は「一体型」か「分離型」か
温水洗浄便座には、便器と一体になった一体型と、あとから便座だけ交換できる分離型があります。一体型はデザイン性に優れますが、便座部分だけが故障しても本体ごとの修理・交換になりがちです。
長く使うことを考えると、便座だけを交換できる分離型(組み合わせタイプ)はメンテナンス性で有利です。当店では故障時の交換費用まで含めてご説明し、ライフスタイルに合う方をご提案しています。
トイレ選びで失敗しない3つのチェックポイント
- 設置スペースの実寸: タンクレスは奥行きが短く空間が広がるが、手洗い器の設置スペースも考慮する
- 水圧の確認: マンション高層階や井戸水利用は低水圧の場合があり、現地調査が必須
- 床・壁の同時リフォーム: 便器交換と同時ならクッションフロア・壁紙の張り替えが割安で、跡残りもない
当店の現地調査・お見積もりは無料です。ショールームに行く前のご相談も歓迎しています。
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この記事の監修者
屋比久 盛友株式会社マルセイテック 代表取締役
保有資格:外壁診断士/宅地建物取引士/ドローンパイロット2級/建築CAD2級
記事の数値・制度は一次情報で確認したものだけを載せ、費用の目安は当店の施工事例の金額をもとにしています。監修者のプロフィールと監修の方針
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